TOPPAGE

リスボンより愛を込めて。2/14

 どうも福田です。

なんか日本は大雪で大変みたいですね。
こちらは、寒いといえど そこまでたいしたこと無いです。


実は来月にこちらで知り合った日本人の人達と日本の祭り?縁日?をしようと
日夜せっせと準備に取り組んでおります。

先日、小山氏と電話で話した際にその話をして
『屋台とか作ってんねん』っと報告したところ

『フクダ君、日本とおんなじ事してるやん!』っと笑われました。

実際、図星でちょっと照れて『テヘっ(笑)』っとしか言い返せなかった

日本でいる時はドーベルマンが側にいてるから屋台やら、顔を出す看板やらを作ってて
ドーベルマンがいなくなると、そういった会場装飾やらをすることはまず無いであろうと
思っていたのだが

どうやら違うらしい。。。

おそらく屋台作りが好きらしい(笑)

昨日は提灯コードを作り、庭で配線チェック。


そして屋台で売る焼き鳥の試食を
まだ制作途中のBBQコンロで作ってみました。



焼き鳥は100%日本の味が再現出来て、すごい美味しく出来たと思う。

ドーベルマンも日本でワンマンライブを頑張ってるようなので、
僕も焼き鳥作り頑張ろう!

大阪でのワンマン頑張ってけろ。

でわでわ。

リスボンより愛を込めて。2/8

どうも福田です。

最近、いつになく小山君が勢力的にブログをUPしてるもんやから
書くタイミングをつかみ損ねておりました。

最近はというと、こちらは気温も温かく晴天続きでアトリエ改装計画をガンガン進めておりました。
前回書いた庭篇の日記は↓でしたが 

http://pipeshaft.jugem.jp/?day=20110107

現在は


安っぽいリゾート地の様な雰囲気になっております。

作業は気が向いたら進めるといった感じですが
一応、下地は出来上がったかなぁ?という状態までたどり着きました

そういえば新年早々の話にさかのぼりますが
今年に入って初めてアトリエに行った時、庭の片隅に置いてあったセメントの砂山の上に
なにやら布が覆いかぶさってるではありませんか

よくよく見てみるとキューバの国旗が


なんでキューバの国旗があんねん!!
とちょっと驚きましたが
こんな事をするのは小山君のいたずらか、
おそらく神のいたずらか、もしくはこのアパートの上の住人の落し物なのですが

新年早々の出来事に今年はなにやら革命の予感がする
っと思わずにはいられず、早1ヶ月

今のところ革命の気配なし!

でわでわ

リスボンより愛を込めて。1/27

どうも福田です。

昨日久しぶりに洋服を買いに行ったときにふと思った事ですが
僕は昔から派手なセーターを見かけるとビートたけしが着てそうやなぁ
っと勝手に思ってしまうのですが 
今の若い人達にはわからない表現で、自分では若いと思っていても
そうでもなくなってきているらしい。。。

まぁ、そんな事はおいといて以前日記に書きましたが
http://pipeshaft.jugem.jp/?eid=318
フレスコ画のレプリカが完成しました。

今回は面積も狭いし、もとの絵を気遣いながら描かなくても良いのでまぁまぁすんなり終わりました。
前回と同じ感じというリクエストだったので、面白みは無いものの気軽に出来てよかったです。



この壁が



こうなりました。

なんでこれを描いてほしいと思ったのかは僕にもなぞですが
これもヨーロッパ文化の一つなのかもしれませんね。



小説などは一切読まないワタスですが、蔦の部分を描きながらつい
オー・ヘンリーの『最後の一葉』という話を思い出しました

ストーリーは病気のお嬢さんが窓から見える壁の蔦の葉が
すべて枯れ落ちたら自分も死んでしまうと思い込んでいて
嵐の夜に老人の画家がその壁に一枚の葉っぱを描き
その葉っぱに元気をもらいお嬢さんは生き延びたものの
老人の画家は嵐の日に一晩かけて絵を描いた為に肺炎で亡くなるという話ですが

一枚の葉っぱを描く時間を計ったところ、せいぜい2.3分ほどしか時間は要さず
どんだけ緻密に描いても1時間もあれば十分やろぉ
そんな一晩かけてちんたら仕事するから死んでまうねんと
意味もない事を考えてました



でわでわ。


リスボンより愛を込めて。1/23

 どうも福田です。

ちょっとブログがご無沙汰になってしまいました。。。

先日納品した絵なんですが
以前日本でブラック・ボトム・ブラス・バンドの為に制作した旗の写真をみて
同じ感じのものが欲しいというご依頼でした。



この大漁旗風の作品は文字もモチーフもブラックボトム使用なので
新たに製作するものはもうちょっと大漁旗に近い感じにしようと思ったら
ただの大漁旗になってしまいました。。。





まぁ、気に入って頂いてるようなので
良いという事にしときましょう。。。


そういえば今日、玉田君という青年がポルトガルを立ち日本へと帰国しました

海外で生活していると、日本では知り合わないような人物と出会うことがしばしばあり
正確にいうと日本で出会ったとしても、そこまで深い接点の無い人達という事なんですが
こちらでは同じ日本人というだけで強い親近感を抱いてしまうのです

新たにこの国で生活し始めた日本人とは、友人などを通して知り合う機会があるのですが
その反面、母国ではない国に生活しているため日本へ帰る人がいてるのも現実で
そんな移り変わる日本人コミュニティーから一人の青年が日本へ帰国したのでした。


玉田君、日本でも頑張れよ!!!



でわでわ

リスボンより愛を込めて。1/15

 どうも福田です。

先日ようやくフレスコ画の修復作業が無事終了しました。

ビフォアー


途中


アフター


いやぁー、なんだか けっこう時間がかかってしまったけど、
終わってしまうと少し寂しくも思います。

と思っていたら、この絵を見た依頼主が大変気に入ってくれて
他にも物件があるから、そこにも描いて欲しいと依頼がありました。

ありがたい話なんですが、正直『えぇ~、またぁ~。。。』と言った気持ちです(笑)

しかもその物件での制作は、フレスコ画の修復ではなく
同じテイストのフレスコ画風の絵を描いてほしいとのことでした。

『それって完全に偽物やん。。。』と思いながらも、
まぁ、喜んでくれたら何よりだということで、もちろん承諾しました。
また完成したら報告します。



ビフォアー


アフター


でわでわ。

リスボンより愛を込めて1/10

 どうも福田です。

相変わらずアトリエ作りをせっせとやっている今日この頃です

日本でレストランなどの工事をおこなっていた時は
わざわざ綺麗な壁に汚い偽物のレンガを張って、さらに上から漆喰・セメントなどの素材を汚く塗り
壁が壊れかけている雰囲気の加工を好んでよくしていたけど

(以前、梅田で作ったレストランの写真です)


こちらの国はリアルに壊れかけの壁だらけで、わざわざそんな事をしなくても
壁を軽く剥がせばもっとリアルな雰囲気を作れるのですが
アトリエ改装の際に壊した壁は、お金と時間をかけて綺麗な壁に加工しております。







場所が変わると好みも、考え方も変わりますね。。。(笑)

でわでわ


リスボンより愛を込めて。1/6

 どうも福田です。

なんか日本は雪が降って寒そうですねぇ~。
しかし、小山君の田舎は高倉健でもいてそうな雰囲気やねぇ

フレスコ画の修復作業もあと一日で終わりそうな状態まできたのに
今までサボってた大工が年明け早々総動員で作業をするもんやから
スペースが無く、絵を描けるような状態ではないので
アトリエ改装をせっせと頑張ってます。

とりあえず荒れ果てた庭を綺麗にしてるのですが
これがけっこう大変なのである!


以前のブログにも書きましたが、このゴミ捨て場状態の庭をまずはお片づけ


ゴミをまとめて大分とスッキリはしたものの
両サイドに花壇があるのはけっこう邪魔なので
左側を潰すことにした

そのため土を右側の花壇に移すので背の高いものに作りかえる

基礎からきっちり作ることにした


ブロックを二段積み上げてセメントでコーティング


セメントが乾いてやっとこさ花壇の外壁完成。
そして左側の土を新花壇に移しはじめたものの
思った以上に土の量が多くどうやらこの花壇には入りきらない。。。

しょうがないので花壇増設

さすがに土も収まりきるであろう
とりあえず今現在はこんな状態でございます。

一番作りたかったバーベキューコンロを作るのはまだまだ先になりそうだ。。。

でわでわ

リスボンより愛を込めて。1/1

 新年 明けましておめでとうございます
福田でございます。

なにやら、ホームページが完成したようですねぇ!
まだ、多少は手が加わるでしょうが
2010年の内に完成できて良かった良かった!

小山君にギャラリーに画像の載せ方教えてもらわないと。。。
そしたらそちらに作品などを更新しますので、是非のぞいて下さい。


いやぁー年も明けましたね。
昨日の日中は普通に仕事してたのですが、
せっかくの大晦日なので夜はカウントダウンの花火を観に行って来ました!

歩いてリスボンの中心部にある広場に行くと
人・人・人 っといった感じで リスボンにこんなに人がいてたのかと思うほどでした

12時の10秒ほど前から街の電気が消え、『10.9.8.7....』とカウントが始まり
1月1日になると同時に広場の四方八方から 『ドッカァーーン』っと花火は上がって
それはそれは綺麗なもんでした



日本の花火とは違い多少雑な部分はあるにせよ、
めちゃくちゃド派手な感じは なかなか見ごたえがありました。

夜風に乗って漂う火薬の香りが、おもわず夏祭りを思い出させてくれます



日本みたいに屋台があってリンゴ飴でもあれば最高やったのに、
辺りには気の狂った酔っ払いばかり、しかし 今夜だけは無礼講といった感じでしょうか
そんな、年末年始でした。

ということで、今年もパイプシャフト 小山・福田 共々、宜しくお願いいたします。

リスボンより愛を込めて。12/27

 どうも福田です。

クリスマスも終わり仕事始まりのリスボンです。

日本やとクリスマスが終わって2・3日で仕事休みに入る人が多い中
こちらはクリスマスが終わるとダラダラ仕事が始まって、
1日は休んで2日から通常のケースが多いみたいです。

まぁ、日本でもこちらでもあまり僕の仕事には関係ないのですが。。。


ところで、ようやく念願のアトリエの物件が見つかりました!!!

最初は路面の倉庫or店舗物件的なものを探してたんですけど
結局色々探してたどり着いたのが、庭付きアパート2DK?の物件です

庭付きといっても


現在はゴミ置き場状態ですが
きれいにしてバーベキューコンロでも作ろうかと妄想中。



中の部屋もまぁまぁイイ感じです。
アパートなので以前住んでた人の生活用品がそのままで
ちょっと片づけが大変そうやけど、まぁ冷蔵庫とかも置いていってくれてるので助かります。


全然住める状態やけど、いらない家具を全部捨ててアトリエ使用にリフォームです。

っといってもアトリエなのでたいしたことはしないかなぁ?
変化したらまた紹介します!

でわでわ。

リスボンより愛を込めて。12/21

 どうも福田です。

日本ではドーベルマンがライブをするようですねぇ。

僕はというと、以前ブログに書いた↓
http://pipeshaft.jugem.jp/?eid=286

フレスコ画 修復プロジェクトが先週から始まりました。
プロジェクトといっても、ひとりぼっちの作業なので少々大げさですが、まぁまぁ。。。

これがまた、地味な作業でまぁ大変
一日作業しても、あまり劇的な変化もあるわけも無く
修復というか、復元というか、新築というか、、、そんな作業を
えっこら、えっこら取り掛かっておる今日この頃でございます。

まだまだ完成にはほど遠いんですが、途中経過を少しご披露いたしますと


ビフォアー


アフター
という、今現在こんな状態です。

僕以外に建具屋のおやじが現場で作業してて
おやじさんは扉やら棚やらを せっせと作っているのだが
時々僕の背後に立って、作業を見物しに来る
多少、視線を感じ気が散るが まぁそんな事はどうでも良い

しかし、どうしようもないのが おもむろに 『ブゥー!!』 っと屁をこくのである
さらに何事も無かったかのように見物は続く

謝る訳でもなく、照れ笑いをするのでもなく
あくびをしたくらいのつもりなのであろうか?

僕はというと心の中で
『えっー、おっさんなにすんねん!』
と思いながらも何も気づいてないように作業を続ける

以前、日本で現場作業してた時も建具屋のじいさんは
何事も無かったかのように屁をこいていた
その時も
『えっー、じいさんなにすんねん!』
と思いながらも何も気づいてないように作業を続けた

屁こきの建具屋は世界共通なのか。。。
またなぞが一つ増えた最近の出来事でした



でわでわ。